社会実業家の紹介

Social Entrepreneur

おおにし とうま

フリーランス ファンドレイザー

社会実業家として、フリーランスのファンドレイザーとして活動。これまで培ってきた「フェイス・トゥ・フェイス」の対面コミュニケーションを活かし、様々な社会課題に挑戦するNPOに対して資金を集めるサポートを行っている。戦略コンサルティングや実務面でも幅広く関わり、寄付文化の発展に取り組んでいる。

将来的には自身の会社を立ち上げ、寄付者が寄付をしやすい環境を日本に広げていくことを目指している。社会課題に取り組む中で自身も寄付を始めるようになり、日本に根付いていないとされる「寄付文化」を、新しい仕組みや教育、制度の提案を通じて広げていきたいと考えている。

僕にとっての「社会実業」

僕にとっての「社会実業」とは、人が社会の中で生きていく中で直面する困難や不条理を、少しでも良くしていこうとする取り組みのことです。

社会には、自分ひとりの力ではどうにもできない課題を抱えている人たちがいます。そうした現実を目の当たりにしたときに感じる「痛み」や「怒り」――その感情こそが原動力となり、社会を少しでも良くしたいという思いへとつながります。

僕は、それを形にしていく活動こそが「社会実業」だと考えています。

それはNPOでなければならないわけでも、株式会社(ATO)でなければならないわけでもありません。何より大切なのは「最初にあった思い」です。社会の中で芽生えた「なんとかしたい」「貢献したい」という個人の思いを起点にして、その思いから生まれたプロジェクトを事業として実行していく――それが僕にとっての社会実業です。